Safety
─ 安全への取り組み─
Safety
─ 安全への取り組み ─
安全への取り組み
Photographer室田芽依は助産師であり
新生児の扱いには慣れておりますが、
ママと赤ちゃんの安全・安心を第一に
考えたニューボーンフォトを提供するため、
助産師ニューボーンフォトグラファー
であるumareさんの講座を1年間に渡り
受講いたしました。
また、現在も知識と技術の向上のために、
さまざまな講座を受講し続けております。
1.ポージングについて
ニューボーンフォトのポージングは簡単そうにみえますが十分な知識と技術が必要になります。当店では専門家の指導を受け安全なポージング技術を取得しています。また過信はせず、状況に応じて危険と判断するポージングや赤ちゃんの負担になるポージングは行いません。赤ちゃんにとって心地よく、ママのお腹の中にいた時と同じ環境を作ることを心がけています。
2.撮影中の温度管理について
新生児の赤ちゃんはまだ自分では体温調節がうまくできません。撮影中は裸に近い状態での撮影になりますので赤ちゃんの状態にあわせて室内の温度を調節をします。
3.衛生管理について
赤ちゃんの肌に触れるものは常に清潔に使用できるように撮影ごとに無添加の洗剤で洗濯し清潔に保っています。また、ニューボーンの本場である海外から買い付けを行い、赤ちゃんの肌に優しい素材のものを扱っております。
4.赤ちゃんとママについて
赤ちゃんへの安全・衛生管理を徹底し産後のママへの体調の配慮を第一に考えた撮影を行っています。
助産師ならではの育児相談も行っておりますので、些細なことでもご相談ください。
また、体調がすぐれない際は無理なさらず、ゆったりとした撮影時間を共に過ごして頂けたらと思います。
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